随分暖かくなってきて、過ごしやすい季節になりましたね(^^)

釣りに行くにも絶好の季節!

今年は様々な新しい釣りに挑戦しようと思っています。

皆さんも心地よい季節に巨大魚を狙いに行ってみては!

今回ご紹介するデジタル魚拓はまたも巨大魚!!

カマスサワラです。

カマスサワラ(梭子魚鰆、叺鰆、魳鰆、学名 Acanthocybium solandri) は、スズキ目・サバ科に分類される魚の一種。サワラに近縁の大型肉食魚で、食用にもなる。サバ科の分類上では1種のみでカマスサワラ属 Acanthocybium を構成する。
日本での地方名はオキザワラ(各地)、スジカマス(和歌山)、トーサワラ(沖縄)などがある。英名”Wahoo”はハワイでの呼び名に由来し、同じハワイ由来の英名として”Ono”もある。

オキザワラの方が一般的なのかな?

私はあまり見たことのない魚でしたので、ビックリしました。

送られてきた画像がこちら↓

デカイ・・・・。

最大は2mにもなるそうで、美味しい魚なんだとか。

でもこれだけデカイと食べきれませんね。

ご依頼主様と色んなご相談をさせていただき、今回はカラー加工にて作成。

背びれだけを少し加工してレイアウト。

出来上がった魚拓がこちら↓

ん~びゅ~てふぉ~。

大型の魚をデジタル魚拓にすると、やっぱり格好いいですね(^^)

しかし、デジタル魚拓の良いところは大型だけではなく、様々な思い出に残る魚を魚拓に加工することが出来ること。

初めて釣った魚や、お子様の釣果。

美しい色合いを残したい渓流魚。

大会で優勝した記念の一匹。

亀・・・・。

全てリリースした後や美味しく頂いた後に記念に残すことが出来ます。

デジタル魚拓に関することならなんでもお気軽にお問い合わせください。

それでは。