色んな方から作成紹介をもっと見てみたいというご意見を頂いておりますので、気合で頻繁に更新して行こうと思います!

「分かりやすい」や「面白い」「こんな画像でもできるのか!?」等のお声を頂く事が多く、本当に嬉しく思っておりますm(__)m

今回ご紹介させていただきます作品は雷魚です!

ライギョは、中国から朝鮮半島、アムール川流域までのロシア沿海地方に分布するカムルチー Channa argus を指す日本での呼称だが、広義にはタイワンドジョウ科 Channidae に分類される魚の総称としても用いられている。

和名に「ドジョウ」の名があるが、コイ目・ドジョウ科に分類されるドジョウとは全く異なる。細長い体とヘビに似た頭部から、英語では”Snakehead”(スネークヘッド)と総称され、釣りや観賞魚の愛好家はこちらで呼ぶことも多い。日本には自然分布していなかったが、カムルチー、タイワンドジョウ、コウタイの3種が移入されたと言われている。

雷魚って3種類もいるんですねΣ(゚Д゚)

大型で引きも強くなによりも格好いい!!

多くの釣人を魅了し続けるのも納得ですね(^^)

私も昔は近所の川で鯉や雷魚等釣って遊んだもんです。

そんな雷魚を是非デジタル魚拓に格好良く仕上げて欲しいとご依頼頂ければ、気合入れて作らない訳には参りません!!
※全ての作品に毎回全力をかけておりますm(__)m

頂いた画像がこちら↓

うんデカイ。

そして何より楽しそう(^^)

この楽しそうって言うのが釣りには何よりも大切ですね!

自然と作成している私も笑顔になれます♪

本当に弊社にご依頼頂く際に送っていただきます画像は満点の笑顔が多いです!

それは大きい、小さい等には関係なく皆さん本当に釣りが好きで、その大切な思い出を私に託して頂けるのは本当に嬉しい事で、責任をもって最高の1枚に仕上げさせていただきます!

今回の雷魚のデジタル魚拓もそうですが、何度もやり取りをさせて頂いております。

まず魚体の加工


リアル加工


カラー加工


墨加工

bell&joyではご注文フォームに加工をお選びいただきます項目がありますが、ご依頼を頂いた後、全ての加工を作成してお選び頂いております。
※一部画像のサイズが小さい、解像度が低い等の画像はカラー加工と墨加工の2種類になる場合がございます。

それはデジタル魚拓を初めて作成するお客様でもご安心してご利用頂ける様にと思っております。

各加工がどんな感じで仕上がるのか分からないままでは選んで頂くのは難しいですからね(^^)

今回はリアル加工をお選びいただきました!

そして、レイアウトへ。

魚名を漢字にするか英語にするか。

背景をどうするか。

英語ならどの表記か。

等など何度もレイアウトや表記に関してやりとりをさせて頂き何とか完成!
※何度もすいませんでしたm(__)m

どうですか?

スペシャルに格好いい雷魚のデジタル魚拓が完成いたしました!!!

勿論ご依頼主様にも大変喜んで頂いております(^^)

いや~これは本当に格好いいです!私も家に飾ろうかと思いました(笑)

studio bell&joyではお客様お一人お一人に合わせて毎回色んなご提案をさせて頂いております。

ちょっと面倒くさい業者かもしれませんが、折角の記念ですので一緒に最高の1枚を作らせて頂けたらと思っております。

デジタル魚拓に関する事ならどんな事でもお気軽にお問い合わせくださいm(__)m

それでは。