最近ではLINE@でのお問い合わせやご依頼を頂く事も多くなり、お客様にとっても使いやすいツールとしてとても重宝しております。
今回ご紹介させて頂くGTもLINEでのご注文です(^^)
しかもメモリアルなGTを世界各地で釣られた記念にと3枚同時にご依頼いただきました!!
アンダマン諸島、コモド島、奄美大島の3箇所です!
まさに釣り人の夢は終わらないといった所でしょうか(^^)
私もいつか世界中に釣りをしに行ってみたいです♪
各地で出会った魚はサイズではなく特別な思い出にきっとなりますね!
「この3枚でデジタル魚拓作成お願いします♪」
と送っていただきました画像がこちら↓
いや~どれも素晴らしい写真ですね(^^)
ご依頼主様が心から楽しんでいる様子が伝わってくる写真です!
写真は本当に全て素晴らしいんです!
ですが、サイズの大きな魚を撮影する時によくある事なのですが、魚体に奥行きが出てしまっています。
頭が手前で尾びれが奥に撮影されており、このままですとサイズ感を出すのがとても難しいというか実寸大とは言えなくなってしまいます。
魚の全長がこうで傾き具合が何度だから計算すると・・・・なんて事は出来ません( ;∀;)
こういった写真を元に作成することはよくあるのですが、bell&joyでは魚体をまっすぐに修正してからデジタル魚拓を作成しております。
同じ130cmでも遠近感がついたままと修正した場合ではサイズ感がかなり異なりますので、実寸大のデジタル魚拓を作成いたしますと謳っている以上これは当然の事だと思います(^^)
今回の加工も勿論3種類ずつのサンプルを作成してご提案させていただきました!
お選び頂きましたのは全てリアル加工。
また、背景に膝乗せの画像をレイアウトしてほしいとの事。
今回は、ほぼお任せで作成させていただきました(^^)
魚体の細かい修正や色の調整を行った後にレイアウト。
統一感を持たせるために3種類、サイズは違いますがレイアウトを統一して作成。
出来上がった作品がこちら↓
全ての作品が綺麗に魚体のサイズ感が出ていると思います(^^)
3枚共1発OKをいただきました!
まだまだ世界には色んな海や色んな魚がいると思いますので、巨大魚、怪魚ハンターの皆様からのご依頼お待ちしてます!
studio bell&joyでは持ち手の削除、ヒレの修正、魚体の角度の修正等、デジタル魚拓を作成するにあたって必要な修正は全て1番最初に行っております。
お気に入りの魚を綺麗に飾って頂けるようデジタル魚拓作成のプロとして全力で取り組ませて頂いております。
この画像でもいける?等のご質問がありましたらお気軽にお問い合わせくださいm(__)m
それでは。