雨、風で全く釣りに行けません。
なので本日も作成デジタル魚拓のご紹介(^^)
今回は・・・・・魚拓なの?
魚ではありませんね。
亀拓です。
亀です。
ただの亀ではありません。
ガメラです。
「栗林さん。これでデジタル魚拓って作れますか?」
この依頼主である鹿又さんはお得意様である。
50cmオーバーのアイナメから始まって、ヒメマスや山女魚など沢山の魚拓を依頼してくれる。
断るという選択肢はないが・・・・亀て・・・・。
どう加工しよう?
ある意味今までで一番頭を悩ませた作品でした。
リアルは生々しすぎるし、墨だと迫力がない。
という事でカラー加工をお勧めいたしました(^^)
ちょこっと背景にいたずらを入れて、完成した魚拓亀拓がこちら↓
上手くできたと思います・・・・。
ご依頼主様も大変喜んでくれました(^^)
魚拓屋さんに、半ば強引にカミツキガメの魚拓、いや亀拓を作ってもらいました!@takuya_k0909
デジタル魚拓でしか亀の拓なんて作れないですからね(^_^;)
最高の思い出です!https://t.co/DfEnhe4JP9 pic.twitter.com/gT9yseKZSa— 釣りキチ・マチャ (@kanomata60527) 2016年6月28日
しかも、この亀は後に食べられてしまいます。
詳しい内容はこちらの記事に書いてありますので、興味のある方は読んでみてください。
なんだか新しい世界の扉を開いたような心境です。
studio bell&joyでは亀拓も作成いたします!
どんな画像でもデジタル魚拓に加工いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
それでは。